今日はみんなで花火をしていました。
去年の経験からいえば、このイベントはかなり危ないものです。
打ち上げ花火が人にあたりそうになったり、それがかすってやけどをしてしまったり、地面に置くタイプの花火の上をまたごうとしたり・・・まぁいろいろ起きます。

そして今年は！なんと花火を口にくわえるものが現れました。口にくわえた上で、走り出すのです。
僕ははらはらしつつ半ばあきれてみていましたが、それを見た人からは拍手と歓声も起こっていました。

酒を飲むと気が大きくなったり、注意力が低下したりしますよね。飲む量が多ければなおさらそういった事になるわけですが、これで大きな事件にならないところが不思議です。
まぁ、小さな事件はしょっちゅう起きているわけですけど。人の背中を平手打ちして回る人がいたり、ろうそくを持ち出してSMまがいの事を始める人がいたりします。窓ガラスを割ってしまったこともありました。

こういったことは起きますが、急性アルコール中毒になったり、喧嘩になってしまったりはしてません、僕が見た限りでは。

そう思っていた矢先、近くの宿に、夜救急車がきていました。あれはきっと泥酔者が出たんでしょう。

僕はまだ免許を持ってません（現在大学2年）。
家ではあまり車を使わないので、自分で免許を取る必要を感じていません。いつかは必要になるとは思いますが。
家に送られてくるJAF MATEの危険予知を見ていると、「車なんか運転できないよ」って言う気がしてきます。どこが危ないかは分かりますが、運転しながら限られた時間の中で気づくかというとかなり不安です。

今日は同じサークルの人が運転する車に乗る機会があったんですが、家族が運転しているのと比べると、かなり危ないと感じました。慎重さが足りないと思います。
ちょっと恐くなりながら車に乗っていたところ、なんとちょっとした事故が起こってしまいました。
駐車場に停車してあった車を（周囲をあまりちゃんと確認せず）発進させたところ、人とぶつかってしまったのです。幸いぶつかってしまった人にけがはなく、車のナンバープレートが少し曲がっただけですみましたが、かなりひやりとしました。

やっぱりまだ免許はとらなくていいや。

そんなわけで、9/14に9/1の事を書いてしまっているわけですが、合宿に行っていて書けませんでした。といっても、その合宿は1週間前に終わりましたけど^^;

僕が行っていたのはサークルの合宿だったのですが、これにはサークルの執行部は強制参加になっています（僕もその執行部の端くれなんです）。
このサークルは、昔はかなり人数が多かった（100人は軽くこえるくらい）だったんですが、最近は人数が減少してきています。また、合宿に参加する割合も低下傾向にあるため、合宿に初日から参加するのは50人をちょっと超えるくらいでした。
このようにサークルの規模そのものが縮小してきているのに、相変わらず執行部の人数は変わっていないんです。13人なんですが、なんと合宿初日の参加人数の5分の1近くを占めていることになります。昔と比べれば、かなりの集団指導体制ですよね

なんかまとまりがなくなってきてしまったけど、執行部の人数は多すぎないのかな？と感じた合宿1日目でした。

JRの駅においてあるごみ箱が新しいものに変わりました。といっても、僕が普段使う駅でのことで、おそらくはJR東日本に限ってのことでしょう。

よくよく考えてみると、それまでのごみ箱はずいぶん前から使われているものでした。僕が中学に入ったころにはもうあったはず。そのころはまだペットボトルのごみはそんなに多くなかったのでしょう。「新聞・雑誌」と、「ビン・カン」と、「その他」に分かれていたと思います。ペットボトルのごみはどこに入れればいいんだろうと、迷っている人を見掛けたりもしました。

今度のごみ箱には、ちゃんとペットボトルも捨てられます。ビンとカンとペットボトルが一つのごみ箱になったからです。しかし、新しくなったのはそれだけではないようです。実際に確かめたわけではありませんが、どうも鍵がかかるらしいです。あのごみ箱。なぜならば、ごみ箱の正面に鍵穴らしきものが見えるということが一つ。もう一つは、ごみ箱の投入口から、雑誌を探している人を見掛けたからです。

これからは、ごみ箱の手前の扉を開けてごみ箱を出し、雑誌や新聞を捜す姿が見られなくなるのでしょうか？朝のラッシュ時などには、サラリーマンがそうやっている光景を目にすることもできましたが・・・。

ところで、
雑誌の発売日には当然、一回呼んだだけで捨てられる雑誌がごみ箱の中にはたくさんあるわけですが、それを集めて売っている人もいるんですよね。そういう人はこれからは結構大変なのかもしれません。これまでのようにはごみ箱を探せなくなりますからね。
一回呼んだだけで捨てられた雑誌を集めて、また売るというのはある意味ではすばらしい循環だと思うんです。分別して集めたごみは、溶かしてパルプになって、別の物になるわけです。これは、確かに捨てるよりはマシですが、新たに労力をかけて別のものにするというのでは完全な循環とはいえません。一つには、労力をかける前のもの（たとえば雑誌）と、労力をかけた後のもの（たとえばトイレットペーパー）とでは、需要が高さが異なるということがいえると思います。需要が異なるからこそ、古紙の価格は動くわけです。また、ペットボトルの回収では、それをあつめて溶かした後の使い道があまりなかったために回収したペットボトルの行き先がなくなってしまうなんて事がありました。もう一つには、再利用すると入っても新たな労力をかけなければ再利用できないという点で、結局はそこに無駄があるということです。これに対して、再使用ははるかに少ないコストですみます。結局言いたいのは、
再使用＞再利用
ということなんです。

ただ、この場合著作権法に背反しないんでしょうかね。他にも民法とか。出版社の売り上げに響きますからね。というわけで、また明日。

ひょんな事からジョージアの缶にはってあるシールをたくさん手に入れました。コラボモデルプレゼント（リンク）の対象になっているので、ソニーネットワークウォークマンに応募してみようかと思ってます。それにしても、耳かけタイプのヘッドホンにフラッシュメモリーまで組み込んでしまって重くないんでしょうか？2時間も聞いている間に耳が疲れてくるとか・・・

ところで、僕の手に入れたシールは台紙にはってある状態（缶にはられる前）だったのですが、缶にシールをはりつける作業は機械でやっているのでしょうか、それとも人手がかかっているのでしょうか？僕はまだ体験したことはありませんが、延々と同じ作業を繰り返す（バナナをむき続けるとか）アルバイトも存在しますしね。
日記を書いているときにEscキーを押すと、「書き直し」をクリックしたのと同じ状態になってしまうんですけど、なんとかならないものですかね・・・。文字を入力して確定する前に、その入力を解除しようとしてEscを押すと、たまに押しすぎてしまって日記の内容が全部消えてしまうなんてことが度々あります。今日もやってしまいました。そんなときにはエディターで打ちなおして、コピペしますが。

今日はつかれました、バイトで。
あと4日こんな調子で。

今日は特に何もありませんでした。自然と話題も雑多なものに。

外出して、うちに帰る途中、駅でまだら模様のハトを見ました。普通は灰色だと思いますが、そのハトは、まるで牛の体の模様のように、体が白と黒の色になっていました。遠目だったので、それが本当の色なのか、体の一部を白く塗られてしまったためなのかはわかりません。

突然ですが、商法の改正案が国会でとおってしまいました。商法ってのは本当に改正される頻度が高いのですが、勉強を始めたらすぐに改正になってしまいました。どう改正されたのかわからないと勉強のしようがないし、テキストも改訂されるだろうし・・・

・陰払い（8/17朝日新聞3面）
これは、小泉さんが安国に参拝している間に、神社側が陰払いをしていたという記事です。憲法に抵触しないように、極力宗教色を薄めようとしてきたはずなのに、こんな事になってしまいましたね。論座9月号の梅原猛氏の文章は、僕にとっては新鮮な視点から書かれていましたし、朝日のCM天気図にも結構おもしろいことが書いてありました。

・ユニクロがPASを訴える
この記事も結構おもしろい。PASがユニクロの店舗と酷似しているということだけど、テレビでこの二つの店舗が映されていたのを見てもそんなに似ているようには感じなかった。ただ、PASの赤字に白抜きのロゴと宣伝用モデル写真の雰囲気は結構似てると思う。
赤字に白抜きのロゴといえば、バンダイのロゴはかなりユニクロとそっくりだと思うけど。やっぱりカジュアルショップで赤字に白抜きのロゴはまずいでしょう。そこに書いてある字を見る前に、なんとなくユニクロのような印象を持つ人も多いと思う。それから宣伝用モデル写真、ユニクロの宣伝用の写真は他にはあまりない雰囲気だったけど、PASのものはユニクロのものと雰囲気が似ているように感じました。

街を歩いている時に、たばこを吸っている人が前を歩いていることほどいやなことはありません。まるで英作文の問題に出てきそうな文章になってしまいましたが、そういう風に思ったことはありませんか？僕は、そんな時にはいつも早足でそのたばこを吸っている人を追いぬきます。

でも追い抜いたと思ったらその前にも又たばこを吸っている人がいたりして・・・あぁ、嫌になってくる(T_T)


センター試験を知ってますよね。1月にあって、国立大学の1次試験でもあり、一部の私立の入試にもなってしまう試験です。僕の場合はその試験を自分の通う高校で受けました。学校を試験会場として貸し出すと、そこに通う生徒はその学校で受けられるらしいです。普通はどこで受けるかは自分では決められません。

僕の高校（仮にA高校とします）では高3は基本的に全員がセンターを受けることになっていました。50音順に教室を割り振られているのに、どこの教室もA高校の生徒が結構いて、僕の前後の席もA高校の生徒でした。もちろん、一般の受験会場として使われているわけですから、他の高校の生徒や、浪人生もいました。

さてさて、やっと本題に入っていくわけですが、その僕の受けた試験会場は高校の校舎を使っているわけで、当然普段は喫煙所なんてあるはずがありません。なのになぜか試験当日には「喫煙所」なるものが出現していて、ご丁寧にも灰皿まで用意されていました。そして休み時間には浪人生（20歳以上かは不明）がプカプカ吸っているわけです。たまたま喫煙所が僕が試験を受ける教室の前に合ったということもありますが、たばこの煙が教室の中にまでは行ってくるんです（少しだけど）。このことにはびっくりしました。まさか高校の中で堂々とたばこを吸える日があったなんて・・・


たばこを吸えるのは20歳から。つまり、2浪しないとたばこは吸えないはずです。一般的に2浪する人の割合はそんなに高くはない上に、僕の受けた会場は他の会場より野も高校生の割合が高いと思われます。そんな試験会場に喫煙所を設ける必要があるのでしょうか？TOEICといった、受験者の大半を大人が占めるような試験では喫煙所を作ることもあるかもしれません。しかし、大学受験のように、未成年者の比率が高い試験で喫煙所を作る必要はないと思います。

今日は、祖母について株を売りに行きました。なかなかそういうことってありませんからね。もちろん家では一株も持っていません。

「株」といった時にまず思い浮かべるのは、僕の場合株券なんですが、株券って言うのは最近はほとんどないそうです。「登録株」っていって「○株保有」というデータだけで、実際に株券を持つわけではないらしいです（ほんとなのかな？すこしがっかり）。

僕は、以前は、株についてあまり良くない印象しかありませんでした。投機の対象になっているからです。他にも、先物といったものもそんな印象がありますよね。でも大学に入ってからわかったのですが、やはりこういった物にも長所はあるんですね。株によって会社の資金調達が容易になりますし、先物取引によってリスクが適切に管理されます。また、先物取引は投機の対象になることで流動性が増すという利点もあります。かなりおおざっぱな話ですが、僕の知識の限界に近づいてきたのでこの辺で止めときます。ともかく、僕の中で株や先物取引についての良くない印象はだんだんとなくなってきました。


ところで、昨日日銀が一層の金融緩和を発表し、それによって株価は値上がりしました。今日株を売るという選択は、ここ数週間の中では、一番いい選択だったといえるかもしれません。

今日は朝からテニスをしていたんですが、汗のかき方が半端じゃなかった。最近また急に暑くなってきたせいで、体が対応しきれてないのかもしれない。普段は滴り落ちるほど汗はかきません。

ところで、auがガク割を始めたので、最近auを持つ学生が増えたように思います。auがまだIDOだった頃からau(IDO)の携帯を持っている僕としては、うれしさ半分といったところです。「みんなauのどこがいいのかほんとに分かってる？」と思うわけです。というわけで、今日は携帯についてかなり主観的に書きます。もっとも知識は結構あいまいなので、嘘を書いている可能性もありますので、その点はご容赦を。


今現在、日本の携帯電話には二つの規格が使われています。ドコモとJ-PHONEとau（Digital）が使っているPDC（リンク）と、au（cdmaOne）のcdmaOne（リンク）です。携帯電話（リンク）の説明によれば、PDCは第2世代、cdmaOneは第3世代になります。
cdmaOneはPDCよりも世代が後の規格なので、音質もよく、通話も切れにくいと、簡単に言えばそういうことです。家で電話に出るときに、cdmaOneだと雑音もなくて聞き取りやすく、安心して話せる、なんて母は言ってます。

今日、小泉さんが靖国に参拝しちゃいましたね。
靖国参拝ってのは大きく2つ問題があると思うんですよね。

第1に、A級戦犯が合祀されているという問題です。中国や韓国が抗議してくるのはこのためですよね。

第2に、憲法の政教分離原則に違反している可能性があるってことです。憲法では国民に対して信教の自由を認めていますが。国家が特定の宗教とつながりを持つようでは、その権利を守ることはできないので、政教分離が定められたのです。だから、政教分離は厳格なものでなくてはいけない、といわれています。


まぁ、政府はこういった事にたいしてよく分からん言い訳をしているわけですけどね。こういうことは言い訳をすればいいのではなくて、理由をつければいいのではなくて、みんなが納得できるようにすることが大事なんだと思います。その点、今日の参拝はみんなが納得できるものだったのでしょうかね？少なくとも韓国は反発しているようですが。

昨日の夜から、ついに雨が降り始めました。雨が全く降らなくて、ダムの貯水率も下がってきていた関東の中でも、僕のうちの周辺では特に雨が降りませんでした。
「関東地方で局地的に大雨が降っています」なんてニュースでやってても、内の周辺では全く降らないなんて事が続いていました。

これで畑の作物や街路樹が当分枯れなくてすむでしょう。よかった。

きのう、同じ大学の人が川で溺死しました。新聞によると、ゼミの仲間と酒を飲んでて、それから川に入ったそうです。

僕が大学に入って一番ショックだったのは、酒の飲み方でした。限界まで飲む、限界を超えても飲みつづける、という。ここでいう「限界」とは、吐くところまでってことです。だから人によっては、テーブルとトイレを頻繁に往復する（酒が胃から出たり入ったりする）わけです。
酒を飲んで騒ぐということができるようになった分、人間関係が浅くなったようにも感じました。しらふのときには無難な発言に終始し、酔ったときのドサクサにまぎれて言いたいことを言うようです。


とはいえ、僕の大学はまだましなほうかもしれません。ある大学のあるサークルの合宿では、吐くためだけの部屋があったりするそうですから。

こういうのって、続けるのが一番大変なんですよね。
特に僕の場合は、熱しやすくさめやすい性格だからなぁ・・・。


そんなわけで、慣れるまでは軽めの内容で。